川 村 雅 美・ 縫 い
【実演日:平成11年8月8日(日)】

播州祭り屋台の華やかさの一端を担う縫い物・刺繍は、幕・高欄掛から乗子襦袢に至る迄多岐に亘る。
師は27歳の時にサラリーマンを辞め、父の錺金具の仕事を手伝い始め、その後絹常の職人さんに弟子入りし修行の後独立、現在に到る。
絹常等の作品を、「これだけの技術を手を抜く事無く、飽く迄も丁寧に仕上げて行く職人の魂がこもったものだ。」と言う。
又、「この地方独特の伝承や習慣を後世に伝えて行きたい。」と熱く語る。
姫路市在住。