天 満
[昭和12〜13年]
参道を行く天満西屋台。
[昭和25〜26年]
[平成17年10月22日]
楼門前で先代屋台最後の練り!この後チョーサを行う。
本屋台の挟間は長松と共に、
播州挟間彫刻の龍虎と称される、
花岡松蔵義廣作(安政年間製)の逸品。
[平成19年10月22日]
前年、32年振りに新調。
白木棟に錺金具を施された新調屋台。
[令和3年11月6日]
天満村内、
露払い巡行に練り出された現屋台。
[令和4年]
3年振りの秋季例大祭。
電飾が施された現屋台。
【平成14年8月28日指定】姫路市重要無形民俗文化財「天満力石の力持ち」
【平成18年】棟を始め、一部を除き32年振りに新調。
展示会出品
正角(旧) 平成20年(2008)「匠の技−播州祭り屋台伝承展」
狭間 平成08年(1996)「匠の技−播州祭り屋台の彫刻展」
平成11年(1999)「播州祭り屋台−匠の技展」
平成20年(2008)「匠の技−播州祭り屋台伝承展」
隅絞(旧) 平成20年(2008)「匠の技−播州祭り屋台伝承展」