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意匠:蓮華
製 :江戸末期
材 :銅
技法:手打ち/銀メッキ/花弁内面漆施工
地区:山崎・石作神社/須賀沢
「匠の技−播州祭り屋台錺金具展」記念写真集
『意を打ち技を鏨る』収録 |
嘉永4年(1851)に奉納された絵馬「松原八
幡神社祭礼図」に花弁付の本擬宝珠が施され
た屋台(中村屋台と推定)が描かれており、現
存最古級の擬宝珠と思われる。 |
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意匠:阿吽龍
材 :銅/(阿吽龍)鋳造
技法:手打ち/金メッキ・銀メッキ
地区:一宮・伊和神社/伊和
「匠の技−播州祭り屋台錺金具展」記念写真集
『意を打ち技を鏨る』収録
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擬宝珠に龍をあしらったものは数多くある
が、対の龍は極めて珍しい。しかも約束事で
ある阿吽をしっかりと踏まえた本作品はその
バランスの良さと言い、間違い無く逸品と言
える。 |
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意匠:巻龍
製 :昭和3年(1928)[推定]
材 :銅/(巻龍)鋳造
技法:金メッキ・銀メッキ
地区:的形・湊神社/児嶋
「匠の技−播州祭り屋台錺金具展」記念写真集
『意を打ち技を鏨る』収録 |
品の良い形状の伏鉢に後年付け加えられた
巻龍。児嶋屋台は総才端には飛龍が、昇総才
には昇龍(阿龍)・降龍(吽龍)が施されており、
その龍尽しの締め括りとしての錺金具師の創
意工夫が窺える。
その流れる様な造形美は「匠の技−播州祭
り屋台錺金具展」記念写真集「意を打ち技を
鏨る」をお求め戴きご鑑賞戴きたい。 |
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意匠:阿吽獅子
製 :平成12年(2000)
作 :(阿吽獅子彫刻)青田律郎
材 :(阿吽獅子)尾州檜
地区:手柄・生矢神社/栗山 |
栗山屋台は中型だがバランス良い好屋台。
その屋台の頂に鎮座するのが唯一無二と思わ
れる獅子をあしらった本作品。しっかりと阿
吽の約束事を踏み、しかもこれ又極めて珍し
い彫刻での獅子に当町の意気込みを感じる。 |
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意匠:波に鯱
材 :銅
技法:(擬宝珠本体)銀メッキ (鯱)金メッキ
地区:灘・松原八幡神社/松原
「匠の技−播州祭り屋台錺金具展」記念写真集
『意を打ち技を鏨る』収録 |
松原屋台のシンボルとも言える波と鯱をあ
しらった擬宝珠。
この鯱は、氏神である松原八幡神社の楼門
の鯱を型取ったと云
われている。 |
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意匠:波に千鳥
製 :文政8年(1825)購入
材 :(宝珠部)銅 (伏鉢部)真鍮
技法:(宝珠部)銀メッキ(伏鉢部)金箔押し
地区:灘・松原八幡神社/東山【個人蔵】 |
東山屋台の先代擬宝珠。
大坂天満宮の祭禮に使用されていたものを文
政8年に購入。東山屋台には若干小振りであ
る為、台座の上に載せられ、練り出されてい
た。
波部分に小さな穴が開いているが、純金・
純銀製の千鳥が取り付けられていた跡。その
絢爛豪華さは平成6年製の現擬宝珠に受け継
がれている。
平成6年製擬宝珠を「匠の技−播州祭り屋台
錺金具展」記念写真集『意を打ち技を鏨る』
に収録。 |