浜の宮天満宮・須加/乗子襦袢【頭巾共】(先々代)
平成27年2月10日【寄託】
【図柄】左三階松(刺繍)
昭和62年まで使用されたもので、
これで、平成22年・24年に寄託された4種のものと合わせ、
須加の歴代5種の乗子襦袢が揃った事になり、
何れも異なった意匠である事を考えると、
会館建設が成れば大きな展示アイテムになると共に、
『播州祭・屋台文化』の変遷を辿る上で大きな要素となる。